2023年が始まって早くも1ヶ月が経とうとしてますね( ˙꒳˙ )
おみくじは「大大吉」と幸先が良いスタートを切った船附です!⸜(* ॑ ॑* )⸝
おみくじにすんごく良いことが書いてあったので、今年はなんでも上手くいきそうな気がしております(笑)
さてさて…
去年の末に我が家のお姫様こと♡あんずさん♡が手術を受けました(´・ω・`)
肛門腺が入っている袋、肛門嚢(のう)を片方取る手術と後ろ足の付け根に出来たイボを取る処置、涙が通る管を洗う豪華3本立て…
14歳という高齢での麻酔下の処置だったので、ただでさえ心配性な一家は、抜糸が終わるまでそわそわどきどき……気が気ではなかったです( ˙꒳˙ )
そんな心配されてるとも知らずに、うちのお姫は麻酔から覚めた直後でも案外ケロッとしておりましたが(๑•̀ㅂ•́)و✧
頑張ったねぇ、えらいぞ!(´。・ω・)ノ゙
抜糸までの10日間、何が1番大変だったかというと、麻酔の影響でお腹が緩くなり、術後2日目くらいから始まった下痢まつり…:( ;´꒳`;)
長い期間続いたわけではなく、すぐに落ち着いたのですが、拭いても拭いても滲み出てくるのでキリがなかったのと、粗相をしていると思っているのか、それを気にしてそわそわ落ち着かないあんずさんを見ているのが可哀想で心苦しかったですね……
手術後のわんちゃんねこちゃんの飼い主さんに受付で問診をすると「下痢をしている」と仰られる時がたまにあり、「飼い主さんたちはこれを経験してたんだなぁ」と今回体験することが出来ました(^_^;)
下痢以外は特に問題もなく元気に過ごしてくれていたので良かったです✧︎*。
年明けすぐに抜糸も無事に終わり、今はほっと一息ついています(*´∀`*)
原田先生、ありがとうございました!!!
1/22は母の誕生日なので、あんずさんの看病お疲れ様でしたの意味も込めて、母が好きな花が届くように手配しました(*^^*)
喜んでくれたら嬉しいな( *´艸`)♡♡
(このブログを母が見る時は1/22より後でありますように…笑)