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5月3日

*犬の僧帽弁閉鎖不全症②*

こんにちは!

滋賀県栗東市(草津市・野洲市・守山市・湖南市・甲賀市周辺)の

ペットと家族の幸せな暮らしを応援するこにし動物クリニック 看護師の井口です(^^)


今日は少し間が空いてしまいましたが、以前ブログに書いた犬の僧帽弁閉鎖不全症のお話の続きです。


わんちゃんが僧帽弁閉鎖症と診断されたら、どういった生活を送らせてあげればいいのでしょうか?


①適切なお薬と検査

まず1番大切なのが毎日のお薬です。獣医師の診断の下、処方された薬は毎日欠かさず飲ませてあげてください。お薬の種類にもよりますが、僧帽弁閉鎖不全症のわんちゃんに処方されるお薬は、飲み忘れがあると逆に心臓に負担をかけてしまうことがあります(><;)

また、診断を受けてからお薬を始めたわんちゃんの生存率は、始めなかったわんちゃんと比べて60%延長するとされています!

定期的な検査も病気の進行具合を把握し、早期に対応していくために大切です。

お薬がなくなる前のタイミングで必ず受診し、心音のチェックやエコー検査受けましょう!



②食べ物と体重

心臓病のわんちゃんは太りすぎないようにし、フードはナトリウムの量を制限しつつ、たんぱく質を十分にとることが大切です。

ナトリウムの摂取量が多いと身体は水分を体内に貯めておこうとします。体内の水分量が増えると、血液量も増え、心臓への負担が多くなってしまいます。

また太っているわんちゃんの心臓は、体中に血液を送るために、太っている分余計に動かなくてはなりません。なので心臓に余計な負担をかけない為には太りすぎないことが大切です!

しかし、過度なダイエットも要注意です!ダイエットで減るのが脂肪だけならいいのですが、たんぱく質、つまり心臓を作っている筋肉も一緒にへってしまうからです。

これらの条件を満たすためには心臓病の子用に考えられた療法食に切り替えていただくのがおすすめです!


③運動

心臓病になったら心臓に負担をかけない為に、散歩、運動はやめよう!というのは間違いです。

確かに息が上がってしまうほどの過度な運動は禁止です。ですが適度に運動をすれば、お腹がすいて食欲も出ます。食欲があれば必要な筋肉を落とさず、体重がキープできます。また便通もよくなり、便秘などの弊害もなくなります。

なるべく余計なストレスをかけない生活を送れるよう、その子に合わせた運動を続けましょう!




これらの3つのポイントをおさえて、生活の質を落とすことなく、心臓病とうまくお付き合いしていきましょう(^^♪


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