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3月30日

*犬の僧帽弁閉鎖不全症①*

こんにちは!

滋賀県栗東市(草津市・野洲市・守山市・湖南市・甲賀市周辺)の

ペットと家族の幸せな暮らしを応援するこにし動物クリニック 看護師の井口です(^^)


先日、日本獣医学フォーラム京都地区大会へ参加してきました。

5講座ほど受けてきたのですが、今回はその中から『犬の僧帽弁閉鎖不全症』についてお話しようと思います!

 

僧帽弁閉鎖不全症とは?

心臓の弁がうまく閉まらなくなり心臓内の血流が逆流、心臓に負担のかかる病気です。わんちゃんの心臓病の中で最も多い病気で、特に中年期以降の小型犬が多く発症します。

高発犬種と言われているチワワやキャバリアの飼い主様は、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

僧帽弁閉鎖不全症は、心臓の雑音→疲労感→咳→呼吸困難と症状が進行していきます。

しかし症状は非常にゆっくりと進行するため、毎日わんちゃんと一緒に暮らしている飼い主さんにはなかなか気づきにくい病気なのです。

 

僧帽弁閉鎖不全症を早期発見するためにはいくつかポイントがあります。

 

①定期的に動物病院で先生に心臓の音を聞いてもらいましょう。

無症状の子でも、雑音が出始めた時点で精査し、お薬を始めると、何もしなかった子に比べて1年以上平均寿命に差が出るそうです。

 

②ごはん前や飼い主さんが外出から帰ってきた時のわんちゃんの様子をよく覚えておきましょう。

疲労感(運動不耐性)は毎日見ていると特に気づきにくい症状です。

『そういえば、ごはんには喜んで走ってくるけど、準備中に周りをうろうろしなくなったな』とか『お出迎えにでてきてくれなくなったな』ということがあれば、慢性的な体の疲労を感じているかもしれません。


③お散歩の様子をよく観察しましょう。

走らなくなった、歩きたがらなくなったといったわかりやすい変化以外にも、『寄り道をしなくなった』とか『歩くスピードが落ちた』といった些細な変化でも②と同様、慢性的な体の疲労の現れかもしれません。


もうそろそろ心臓病が気になるなという年齢になったら、以上のポイントに目を向けていただき、気になる点が見られた時にはお気軽にご相談くださいね(^^)


少し長くなってしまいましたので、次回、僧帽弁閉鎖不全症と診断されてからの生活についてお話しようと思います☆


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