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7月30日

痛みに気づいてあげよう

▽・w・▽こんばんは。看護師の千代です。

7月13日に大阪のホテルニューオータニで開催された、WJVF第十回大会に参加させて頂きました。

みなさん、わんちゃんねこちゃんの痛みのサインに気づけますか?

痛みとは、『不快な感覚・情動』で痛みは感情なのです。

痛みはと、本人にしかわからないが外から見て痛みを推測することは出来ます。

現在の医療における痛み評価は、患者さんの自己評価で痛みの程度は本人にしか知りえないのが人です。

動物医療において表現したり話してくれません。

なので表情・しぐさ・行動で判断するしかありません。

これは、 代表的な顔の痛み表です↓


「しぐさ・行動」

・食欲…減るが、全く食べないわけでない

・行動…じっとしてる、寝てることが多い、遊ばない、散歩に行かない、

痛みのある部分をずっと舐める、痛い部分を触ると怒る攻撃的になる、 

音に敏感になる、痛い部分を触ると力が入る、逃げる、嫌がる

・姿勢…背中を丸める、頭を下げる、座り方がいつもと違う

・トイレ…排便が減る、不適切なところで排泄する

・鳴き方…増える

あと、「顔の表情」

・耳…角度

・目…瞳孔の大きさ

・ひげ…角度

・口…口角の位置

しぐさ・行動、表情でもこれだけのことがわかります‼

よーく見てみてください(  ・ _ ・  )ジー

痛いだろうではなく、痛いかもしれないで治療します。

薬剤を投薬する、それ以外(抱っこ、なでる)、安静にさせる。

不用意に体を伸ばさない。

獣医療において、痛みの評価は難しいです。

特に病院に行くと痛みをかくしてしまう子がおおいです。

普段から一緒にいる飼い主さんが管理をしてあげないといけません。

なんか、いつもと違っておかしいなぁ~と思ったらまずは病院へ!!

あと、わんちゃんねこちゃんは痛みが薬でなくなると動きたがりますが、安静にさせるもの治療のいっかんです。

あと、高齢の子は特に首を上げたり下げたりすること、段差が苦痛になることもあります。
お皿は、少し高さを付けてあげる


段差は、登り下りしやすいようにスロープをつけてあげたり、1段を低くするなど工夫をしてあげましょう!

痛みのサインはそれぞれ違うと思いますが、サインに気づいてあげてください‼

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