私たちが行きたくなる動物病院を目指して
こにし動物クリニックは2004年8月に開業し、2009年2月に栗東インター近くの現在の場所に移転しました。
小さいけれど、動物は私たちの家族の一員です。もし病院に連れて行くなら、どんな動物病院に行くだろうか?
そういったご家族の立場に立って、様々な取り組みを実施しています。
ご意見やご要望は是非お気軽に教えてください!
スタッフ一人一人が『どんな動物病院だったら、行きたくなるだろうか?』と深く考えて、 様々な取り組みを行っております。
「前に来た時とは何か変わっているな」と思っていただけるよう、 小さな積み重ねを大切にし、常に変化・発展し続けたいと思っています。
こにし動物クリニック
院長 小西 正浩
常に最新の獣医療の知識・技術の習得、そして最新の医療機器を導入し「信頼」のおける獣医領に重きをおいています。
「エビデンス=この治療が良いと言える証拠」に基づいた治療を実践するために日々勉強中です。
院内において、しっかりとカンファレンスを実施して、診療終了後も地域の先生と協力して症例検討会などに参加しています。
また経験値を高めるために、診療終了後に手術に出向くこともあります。
夜間勉強会、セミナー、学会に参加して最新医療を常に勉強する姿勢でいます。
上記の7箇所に在籍しています。様々なセミナーに参加して、日々勉強しています。
動物にとって、よりよい医療を提供するために、獣医療のネットワークを重んじて、大学病院やIVEAT総合健診サービス、関西ハートセンター等の2次診療施設への紹介もさせていただきます。