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1月19日
スタッフブログ

わんちゃんやねこちゃんにも血液型あります!

こにし動物クリニック看護師の安達です😀️

遅くはなりましたが…
新年明けましておめでとうございます!今年も皆様の大切なご家族のお役に立てるよう勤めてまいりますのでよろしくお願い致します!

ではでは、今回は
【わんちゃんとねこちゃん血液型】についてちょこっとお話をしたいなぁと思ってます!

普段一緒に暮らしているわんちゃんやねこちゃんの血液型って気になったことありますか?

実は…病院で血液型を調べることが出来るんです✨

ほんのちょこっと採血をして、およそ15分~30分程で結果がでます。


わんちゃんは
人のようにA型B型のように表すわけではなく、
DEA1.1という種類を用いて

DEA1.1型(-)
DEA1.1型(+)

と表します。

犬の血液型には
実は、DEA1~DEA13までと種類が多くあります!
さらに、DEA1.1や1.2、1.3などに細かく分類されます。
こんなに種類がある中で
DEA1.1という血液型をするの?
と思いませんでしたか?

動物病院で最も血液型を必要とするときは【輸血】の時です!
たくさんある犬の血液型のうち、命に関わる拒絶反応を最も起こしやすい血液型がDEA1.1なので、このDEA1.1の+か-かを調べれば、万が一輸血を行う際に重要な情報となるため、病院ではDEA1.1の血液型を調べます。

他の血液型も、もっと詳しく知りたい!という場合は外部の検査センターにて調べることも可能です✌️


ねこちゃんは、

A B AB型で表します。

猫の血液検査は常染色体のメンデルの法則に基づいて、ABシステムによっては血液型が表されます。
最も多いのが

A型(70~80%)

B型(10%未満)

AB型は親がAB型同士の交配でのみ誕生すると言われており、かなり珍しい血液型です。


何故、血液型を調べるかと言うと・・・

犬の血液型検査でもちらっと触れましたが…
①安全な輸血/供血の為!

血液型によって、不適合反応が高確率で起こります!(拒絶反応)

また、輸血1回目は無事でも輸血2回目に不適合反応が起こりやすい体質に変化するのです。

※不適合反応が起こると死亡のリスクが高くなります☠️

※血液型が適合しても交差適合試験(クロスマッチ)にて血液の凝集が認められると輸血はできません。輸血してしまうと、もらう側の血液と与える側の血液が抗体抗原反応(異物を排除する生体の反応)を起こし、凝集や溶血が引き起こされ、ショックやDICから死に至ることもあります。

 

わんちゃんの場合は

輸血になったとき
DEA1.1(+)の犬(血をもらう方)は、DEA1.1(+)DEA1.1(-)の両方に輸血できます。
DEA1.1(-)の犬(血をもらう方)はDEA1.1(-)からしか輸血できません。DEA1.1(+)の血液を輸血すると、拒絶反応を起こします。

 

 

ねこちゃんの場合は

同じ血液型からしか輸血が出来ません。

別の血液型だと拒絶反応を起こします☠ B型の子やAB型の子は希少になるため重要な情報となります。

②将来の子供のため

同じ血液型同士で子供を作らないと、
生まれてすぐ血液が壊れて子供が死亡してしまう可能性があります。
これらはわんちゃんも、ねこちゃんも起こる可能性があります

うちのこの血液型何だろう?
今後のために知っておこうかな…

ご希望の際はスタッフまで(^▽^)/

 

 

 


最高にいい言葉ですよね…
最初は3300円!!!ってびっくりしましたが、見て納得。破格の値段…

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